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  どうしてもWindows 11にアップグレードしたい 
 ・ ステップ1:Windows 11 のインストール メディアを作成する
 
  
 ・ ステップ2:Windows10のレジストリを追加編集する
 アップグレード要件とデバイス仕様回避しなければならない
 
  
 ・ ステップ3:セットアップを実行する
 Youtebe連動企画→視聴お願いします
 
 
  実験PC 2008年11月発売PCに、Windows11インストール ・ DELL VOSTRO 220sスリムタワー
 ・ CPU:Core 2 Duo
 ・ コア数:2コア
 ・ メモリ容量:4GB
 ・ OS:Windows vista → Windows7 → Windows10
 
 ※ 多数旧型非対象パソコン、問題なくインストール稼働確認済み
 
 
  Windows11インストール 【要件チェックを回避インストール】 ・ Windows 10のレジストリを編集し、要件チェックしないようにする
 1.TPM認証回避 2.セキュアブート回避 3. RAM回避 4.ストレージ回避 5.CPU回避
 
  
 
  ステップ2【レジストリ追加編集操作方法】 ・ 一般的には、手作業でレジストリ追加、変更します
 大文字、小文字、スペルミス、値ミスがあると有効になりません → 完全自動化
 
  ・  レジストリ追加→5つの回避設定を自動で追加します
 ・  レジストリ削除→5つの回避設定を自動で削除します
 
    ・  上記バナーを右クリックし「名前を付けてリンク先を保存...」を、クリック
 好みの場所に保存する
 
  ・  保存したファイルをダブルクリックして実行
 
  ・ 実行時に表示されるメッセージは、肯定的な方向で答え進める
 追加されるレジストリーは、以下の通り
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig
 BypassTPMCheck=dword:00000001
 BypassSecureBootCheck=dword:00000001
 BypassRAMCheck=dword:00000001
 BypassStorageCheck=dword:00000001
 BypassCPUCheck=dword:00000001
 ・ 追加したレジストリーを削除したい場合は、上記「レジストリー削除」バナーをクリック
 保存したファイルを実行すれば、削除されます
 
  
 
 
 
 
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